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言語

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YACL SHのC/C++ バイト VHDL 研究室 C# で言語が混ざる… いまだにVHDLのif 〜 thenが気持ち悪い。

ISE WebPACK

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バイトと研究で必要なHDL総合開発環境をザイリンクスよりダウンロード。 バイト先よりフリーで機能が豊富という事を聞いた。 …1.4GB…

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貰ってきた資料がなんか重いと思ったら、記念品に米(3合)が入ってた… 端子台メーカーが同じ県(確か岩手)の米を記念品として配っていたっぽい。 サンプルとして自由にお持ちくださいといって端子台詰め合わせくれたり良いメーカーだった。 現在研究室なのでメ…

SH/Tiny

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SHマイコンから外部バス取っ払ってワンチップ化したマイコン。 H8とH8/Tinyみたいなもの、と考えればよさそう。 SHの割には安くて、それなりに安価な基板モジュール(秋月H8みたいな奴)も出てたのでH8とかほかのマイコンからの置き換えとか新規開発にはよさそ…

スタンプラリー

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Intel様のFUCCなプロバガンダ政策すばらしい企画としてスタンプラリーがありました。 Intelパートナー企業をまわって素敵なプレゼント*1を貰おう!という企画。 ちなみに抽選方法はガラガラ*2でした。 まあ当然Intelなのでまわる所まわる所Coreばかり、結構…

XRORT

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前から気になってたシリアル⇔Ethernet変換モジュールXPORTが展示してたので詳しい話を聞いてきた。 曰く標準だとマイコンのシリアルポート→XPORT→Ehternet→PC→XPORTドライバ→アプリでドライバ側でネットワーク操作は完全に隠蔽してアプリ側からはシリアルで…

アセンブラファイル

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GCC→.Sファイルを出力させてつらつらと眺めてみる。 ニモニックを全部暗記してるわけじゃないけどなんとなくわかる。

RS-232

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以前の日記で最近は付いてないYOと言ったRS-232ですが、マザーボードによっては基板上のヘッダーピンという形できのこってるようです。 特に背面インターフェースとしてパラレルポートを持ってるマザーならついてるっぽい。 まだプリンタの接続という大義名…

USB-RS232変換機

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秋月の奴を買ってきてた。 結構な値段の変換機と同じUSB-UARTチップを使っているらしい。 とりあえず昨日のに比べれば誤作動は無し。 http://www.prolific.com.tw/jp/company.asp チップメーカーのサイト。 PLC-2303と言うチップ、ドライバもダウンロードで…

ヤバイ

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PC-343Bの中身を考えていて*1不味いことに気がついた。 最近のマザーボード見てるとインテル様のレガシーポート死ね死ね政策のせいでシリアルとかパラレルが無いのが多い。 ほぼハード直叩き状態でソフトダウンロードしてるマイコンどうするんだ… DSP TI C64…

ポインタ演算

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voidポインタ(SH2のメモリ空間32ビット)→unsigned int(32ビット)にキャスト→ビットシフトとマスクで4bitずつ切り出す→ASCIIコードに変換→送信 かなり気持ち悪い演算だ・・・

SH2

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バイトのソースがそれなりに形になってくる。 本当ならばDTCを使って転送するようなところも全てCPUがやってるのでかなり無駄。

SH2

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割り込み関係が鬼門すぎる…とりあえず何とかSCI+タイマで一定時間何も来なかったら処理と言う雛形完成。リンカエラーがなぜか発生しまくる。 →解決策 全部の関数を一個のCファイルに書く。 ・・・良いのかこれで

SH2基板修正

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SH2基板を修正しました。 ネットの情報を元に、 DBGMDピン(E10エミュレータを使用するときのモードセレクトピン)がプルアップされているのでGNDに落とす 電源入力に10〜100μFの電解コンデンサをつける を行いました。 これでRS-232ケーブルをつけたまま起動…

SH2基板

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とりあえずバイト先からSH2基板に乗せる部品一式が着たので組み立てました。 本によると一応全数チェックで動くプログラムが書き込んであるらしいから試してみようとRS-232で繋いでターミナルからチェックしてみると、どうにもうまく動きません。 本来ならLE…

覚書

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演算子のオーバーロードでは参照渡しと値渡しの違い・どういう動作をするべきかをちゃんと把握する(変なことやると+が+=と同じ動作になってしまう) 動的メモリ確保がある場合ちゃんとコピーコンストラクタを作ろう(マジで作ろう) 演算子のオーバーロードでそ…

Digi-keyから部品到着

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PGA2320は再入荷されなかったみたいで結局キャンセルに。 ATmega168がゲットできたのでこちらでも何か作る予定。

ねんがんの

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オブジェクトしこうをどうにゅうしたぞ!

覚書

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SH-2はビッグエンディアン固定、SH-DSPは機種によってバイエンディアン 内蔵ROMモードで起動した後、ワンチップモードにするのはソフトウェアで可能 バスタイミングコントローラは初期化ルーチンで設定してあとは触らない

覚書

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SH2基板の起動モードは内部ROMモード固定 RX1が誤ってプルアップされているので切り離すべき データシートではフラッシュの書き換えが100回だけどまあ1000〜3000ぐらいはいけるんじゃね?

SH-2

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SH-2といえばやっぱりセガサターンは外せない。 SH-2(32ビット)×2=64ビット"級"の発想は無かった。

ねんがんの

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アルバイトにひつようなSH-2つきインターフェース(雑誌)をてにいれたぞ! おまけの基板なのに4層基板って… デザインウェーブのARMでも2層だぞ… 内面パターンのおかげで向こうが透けない+でかめのSH-2チップがなんともいえない"凄み"を発しています。 統合開…

PLLの落とし穴

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比較周波数が低い時の欠点が見つかりました。 元周波数がfsの時と256fsの時での差は 256fs プリスケーラ=1/2 ループ内分周器=1/3 出力=1.5×入力=384fs fs プリスケーラ無し ループ内分周器=1/384 出力=384×入力=384fs 出力は同じですが、PLLループ内のループ…

やっぱり

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以前も書きましたが、改めて考えてみると業務用ならともかく民生用オーディオ機器におけるサンプリングレートコンバータ(D/Dコンバータとか呼ばれる奴)の必要性がまったくわかりません。 DAC単体で十分なオーバーサンプリング比を持っているのに更にオーバー…

SRCについて

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SRCの中でスペック上は最高スペックを誇るのはTIのSRC4192/4193です、両者の違いはコントロール方法で2はH/W、3はSPIです。 内部構成的には入力を16倍でインターポレーションした後、出力周波数の16倍の周波数で非同期サンプルレート変換し、単純間引きまた…

PLL

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適当にデータシートを読んでたら目から鱗の内容が。 PLLのソースクロックをマスタークロックではなくLRCK(すなわちfsのクロック)にすれば位相比較器はせいぜい1MHzで動作すればOKと言う回路で済む。 VCOと分周器は50MHzぐらいまで対応しているのが必要だけど…

SRC考察

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森秀樹氏(id:hmori)からDF1706の代わりにサンプルレートコンバータを使うのはどうか?と言うアイディアをいただいたのでちょっと考えてみる。 YACLのにっくる氏の影響で非同期サンプリングレート変換はどうも嫌いでしたが、よくよく考えてみれば同期サンプリ…

DF1706

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データシートを読んでいてふと気がついた。 マスタークロック周波数が128/256/512fsの時よりも192/384/768fsの時の方がビットクロック周波数が低くなるらしい。 8倍オーバーサンプリング動作時において周期1/8fsの間にあるビットクロックの立ち上がりは256/5…

マスタークロック

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上に書いたことをDF1706のデータシートで調べてみた。 fs=32KHz 384fs=12.288MHz・768fs=24.576MHz fs=44.1KHz 384fs=16.934MHz・768fs=33.8688MHz fs=48KHz 384fs=18.432MHz・768fs=36.864MHz fs=88.2KHz 384fs=33.8688MHz fs=96KHz 384fs=36.864MHz fs=176…

マジくる時計

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エイデンで"マジくる時計"なるノベルティを貰う、正面からみると正方形で上にしている辺によって機能が変わると言う面白い時計。 LED時計で同じようなものをアナデバの加速度センサを使って考えていたのでとても興味があった。 しかし、実物だとカチカチと中…