Touch CoverとType Cover

改めてTouch CoverとType Coverを試してきたが、今の時点ではどちらもいらないかなという印象。
そもそもDvorakじゃないし…というのはレジストリで何とかなるから良いとしても、キーボードがほしければノートで良いじゃないかという考えがやはりある。
ノートPCのヒンジと違ってカバー自体が本体を支えられないので不安定な場所では結局使えないというのはUSB接続のキーボードと同じだし。
まあ、USBでHHKつなげるからOKというもの大概だけど…


ほかのUltraBookのキーボードとかも触ってみて、HHKの方が良いという大人げない結論に達したので、接続用の0.5m USB A-miniB極細ケーブルを買ってきた。
巻き取り式の奴を使っていたが、巻き取り部が重くて微妙なので初めから短いやつをHHKと一緒にキャリングバックに投げ込んでおいた方が良いという結論。


0.2mと散々迷ったが、さすがに0.2mは短すぎるだろうということで0.5mにしたら正解だった。
A側がどっち向きでも挿せるタイプもあったが、覗き込むと電極が薄くて大丈夫か?と思ってしまったので通常タイプにした。