卒研

ウェーブレット変換

課題プログラムの"ウェーブレット変換/逆変換を順に行い元に戻ることを確認せよ"をクリア。 なぜか元に戻らなかった理由は処理の関係で1回ウェーブレット/逆ウエーブレットをやるごとに1ピクセルずれていたためでした。 やはりノートに配列を書いてどれがど…

ウェーブレット変換

卒研ゼミでJPEG 2000に使われているウェーブレット変換をやりました。 理論はまだあまり理解できていませんが、面白い方式だと思います。

X WindowでDvorakにする方法

大学で卒研が始まったので卒研カテゴリを復活させてみた。 Linuxは意外と簡単にDvorakに出来ることが判明。 setxkbmap dvorak でOK。 起動項目に入れておいたので次からは快適Dvorakライフ。 しかしDvorakへの変更のしやすさを考えると MacOS X 言語メニュー…

書き始めたものの

もう書きたくねえ。

マニュアル

次期卒研生のマニュアルを作る。 懲りずにTeXを使っております。

論文提出

添削されて帰ってくるのは月曜日だそうです。 提出は火曜日です。 一日にあればどうにかなるのでしょうか。

論文完成

ヒャハハハハハ! 夜はこんなにも美しい! とりあえず完成しました。 どうせ赤だらけになって帰ってくるのでしょうが。

論文

実際問題、新規なせいでコピペが使えない。 まあ、どうにか、なるか、な。 尾崎豊を聴きながら、徒然なるままに。

心電図アンプ回路図

メーカー発注用に書きました。 といっても私の回路図は糞汚いので、現人神O教官が清書するんですが。 無駄にシールドとか取り回しの指定を入れまくりました。 それが私クオリティ。

論文

何の研究成果もない論文に意味があるのか。 私が卒業するためだけの論文に意味はあるのか。 研究室で死蔵するだけの論文に意味はあるのか。

卒論

研究室で書いていました。 どうにかなるかな、何とか。

もうやけだ

俺は卒論を書くぞ----!!JoJo-----!! そしてそのあとにパターンを作ってエッチングだ! レーザープリンタが使えるうちに転写法を試して見るぜ! あれがないとテフロン基板が使えない。

レーザプリンタ

ブラザーのレーザープリンタ「HL-2040」欲しい! っと。 基板製作と同人誌印刷用に欲しいです。 インクジェットでは基板が作れない・・・

論文

もう心電図アンプで書いて良いですか? 本当に書く気がしない。

心電図アンプ試作完成

とりあえず現時点でのベスト回路ができました。 ノイズの原因はDCサーボ回路オペアンプかリファレンス回路オペアンプからのノイズがREF端子から計装アンプに流れ込んできたせいでした。 CMRRが低下した原因はどうもシールド線がいい加減でドリブンシールド回…

買った本

C言語によるディジタル信号処理入門―Code Composer Studioを使ったDSPプログラミング作者: 三上直樹出版社/メーカー: CQ出版発売日: 2002/05メディア: 単行本 クリック: 9回この商品を含むブログ (2件) を見る[改訂第3版]LATEX 2ε美文書作成入門作者: 奥村…

発表

もうだめぽ。

DDS

秋月ので調べたのですが、DDS良いですね。 DDSというのはディジタル・ダイレクト・シンセサイザーの略で発振回路です。 ROMに書いてあるサイン波波形を一定時間ごとにインクリメントして出力する回路です。 ルックアップテーブル方式の典型例みたいな回路で…

今日の現人神

えーと明日(もはや今日)発表なんですが、9時まで現人神の回路を作ってました。 しかも卒業研究用ではなく、授業でデモする用。 CRフィルタとサレン・キー型バタワースLPF。 本当はウィーンブリッジ発振回路もオーダー入っていたんですが、無理です。 DDSで…

概要提出

何とか概要を提出しました。 次は発表用のプレゼンテーションだ・・・

概要

こっちは本業。 何とか詰め込みまくって密度を上げることに成功。 細かい修正のみでいけそうなのでよかった。

The 期待外れ

INA118は差し替えれば普通に動くはずだったがなぜか動かない。 しょうがないのでAD627のままドリヴンシールドをつける。 ・・・やっぱり効果なし。 結局シールド線のシールドが甘いのではないかと予想を立てて本日は終了。

ヒャッハァァァ--------

さすが現人神O教官だ! 一番高性能なのを隠していたぜ!! INA118 http://focus.ti.com/docs/prod/folders/print/ina118.html おいおいまた設計変更かよ・・・ もうだめぽ

スイッチドキャパシタ計装アンプ

いまだこれにするかは決まっていませんが。 入力を一度コンデンサにチャージ→入力から切り離してアンプに入力というスイッチドキャパシタ方式によって高いCMRRを得ています。(理論的には無限大、現実には漏れ電流とかで制限される) ただこれを使うと体にフ…

黒田さんの同相負帰還回路

黒田徹氏の解析OPアンプ&トランジスタ活用に載っているバランスアンプを試すべきかと考えています。解析OPアンプ&トランジスタ活用―増幅回路設計の真髄を検証する作者: 黒田徹出版社/メーカー: CQ出版発売日: 2002/09メディア: 単行本購入: 2人 クリック: 20…

概要仕上げ

概要を一気に書き上げる。 TeX様の文章はいつ見ても綺麗だ。 こうやって見ると俺の卒研って意味がないなあと思う。 東京行ったときに先輩にも指摘されたが、そもそもハードウェアの得意分野じゃない。 まあそんなことはまったく出さず書く。

結局

CMRR90dBのAD627にしたらノイズはだいぶ小さくなりました。 ・・・BBのことを馬鹿にしていましたが、もともとCMRR120dBのINA326が推奨になっている回路でCMRRがはるかに劣っている別のアンプにしたのがいけないようです。 すみませんBBさん。 とりあえず電流…

ファック

BBの計測アンプはCMRRが1Hzから低下してるぜ!*1 これのせいで商用電源周波数が入り込んできたのか・・・ もともとの推奨回路に使ってあるやつならCMRRが全域で100dBは余裕というスペックだが電流が流れすぎる罠。 うまくいかない。 *1:アナデバのやつはDC…

同相負帰還回路

組み込んでみる。 簡易的な方法だとこころもちノイズが減ったと思われるぐらい、やっぱり入力バッファは必須らしい。

同相負帰還

覚書。 コモンモード信号が常に基準と等しくなるように制御する。 CMRRはほぼ帰還アンプのオープンループゲイン分上昇する。 位相補償は必須。