tuned

先ほどのLeapへの変更もそうだが、環境が安定すると弄ってみたくなってしまう。
RedHatなどでは標準で有効化されているtunedデーモンがOpenSUSEでは有効ではなかったので試してみることに。
2.5. Tuned - Red Hat Customer Portal
各種リソースの動作状態を見てパラメータを設定するらしい。
設定項目はかなり多いが、"〜〜向け"というプロファイル設定機能があるため、それを使えば使い始めるのは難しくない。


仮想化環境向けの"virtual-guest","virtual-host"というプロファイルがあるので、まずは仮想マシン側で試し、良さそうならホスト側にも使ってみる。