非同期

適当に作って非同期クロック間でAvalonインターコネクトを繋ぎまくっていたて、非同期のケアはインターコネクトに任せていた。
非同期部分に、自動的に挿入される同期化回路の詳細もハンドブックに乗っていた。
非同期FIFO(LEで実装?)を使ったものと、ハンドシェイクを使ったものがあり、どちらかに固定するか自動で選んで実装するか設定できる。
ただ、どちらもそれなりに重そうで、現在Nios/eにもかかわらずLEを消費しているのはこれのせいじゃないかとおもった。


プロセッサが160MHzで動作して、SDRAMが130MHzで動いているが、両方とも一緒のクロックにしよう。