サイズ

Sparta-6の45、Cyclone IVの22、SmartFusion A2F200のD-FFの数。
Spartan-6:54,576
Cyclone IV:22,320
SmartFusion:4,608
Actelはフラッシュ型とプロセスが大きいので密度が上げにくい?
S6で作っていた回路は50%も使ってなかったのでCycloneにも移植できるだろう。
少し前に発表されたSmartFusion2のスタータボードに乗っているM2S050TはFFの数がすぐにわからなくなった。
LUTの数は48,672となっていて、LUTとFFが1:1なので、48,672個ということでいいんだろうか?
無印から比べると集積度が一気に上がった。