ADuM2250

今回使ったI2CアイソレータADuM2250は2ch(データ,クロック)ともに両方向伝播特性があるタイプだったが、DAC基板上のATTINYがクロックを操作していたのが伝わって、結果的によかった。
ADuM2251だったらハマっていたかも。


そして、さんざん気にしていた閾値の問題は、問題の起こりにくそうなES9018しかない方を複数閾値のサイド1にした。
現状で問題なし。