PowerTap
とりあえずつけて40kmほど走行。
パワーの値は非常に興味深い。
付属品一式が入っている箱。
コンピュータ、マウンタ、心拍ベルト、USBクレードル、マニュアル、ソフトなどが入ってる。
取り替えて不要になったシマノフリーボディも入れておいた。
収まりは結構良い。
PowerTap本体。
手組32Hホイールとして作ってもらった。
リムはお馴染み状態のMAVIC OpenPro、スポークはDT。
重量は、リムフラップあり、カセットスプロケットなしで、
- 36H RECORDハブで組んだ今までのホイール:950g
- 32H PowerTapで組んだ今回のホイール:1150g
だったので、そこまで重くなってない。
むしろ、36H→32Hで重量が中心に集中してるのか、乗った感じは坂を含め、ほとんど変化を感じなかった。
今までのRECORDハブに対してフリーが違う(純正vs社外品?)ために、ディレイラーの再調整が必要。
なので、必要に応じて付け替えるのは難しそう。
純正コンピュータ。
即行でGarminとぺリングしたため、起動すらしていない。
説明書を読むと、普通に押す、長押し、同時押し、同時長押しのコンボが踊っていた。
とりあえずつけてみるか…
アメリカンなオープン工具。
電池交換などで、アンテナ側の蓋をあけるのに使う。