ケイデンス測定付サイクルコンピュータ

今日行ったのはこっちが本題。
やっぱりケイデンスがどれぐらいでているか知りたいのでケイデンス付のサイクルコンピュータを相談しに行った。
事前に調べたら、CATEYEのCC-CD300DWぐらいしか見つからなかったけど、相談してMAVICのWintech ESケイデンスキットに。
クイックリリースのレバー部に速度センサが付いていると言うアイディアが素敵。逆側のナットについてる奴もあるらしい。


一度挙動が変になってリセットのために電池を入れなおす→うんともすんとも言わなくなる→代理店に問い合わせと言う状態に。


なんでも電池を一回抜いたら完全に放電させて(電池を逆に入れて、電池端子の+と−をショートさせて放置)からでないと動きが変になるらしい。
BOR回路付いてないのか…?とか設計に疑問を持ったものの、問題が解決したあとの使い勝手は良好。
ID付きセンサのおかげでコンピュータユニット1個で2台分管理できるので増えても安心?


ケイデンスが低めなのでもう少しケイデンスを早くすることを意識して走ろう。