トラ技スペシャル Vol.93

ドーターボード形式のDACに応用できそうな分布定数の考え方が書いてあったので購入。
ECLとかCMLの記事で大興奮。
やっぱり低インピーダンスで終端&BiCMOSドライバーを使うべきかなあ…


DAC 8D SUPERいつまでたっても実装できない…
電源部とケースの穴あけは進んでいるものの、データバスの波形品質を良くするするためのダンピング抵抗の値が定まらない。
TDR測定を行うにはSMA搭載の治具作らないといけないし…
ぶっちゃけパターンの幅と厚みから近似で求めた特性インピーダンスを使ってSPICEで計算すればいい気がしてきた。
コネクタ部だけTDRとか出来ないかな…