2013-03-18から1日間の記事一覧

chroot環境構築

あっけなくchroot環境は動いた。 yastで日本語化も簡単にできた。 手順をメモ。 rootfs用のフォルダを作成。 sudo mkdir /openSUSE_rootfs rootfsを展開。 sudo tar xvjf openSUSE-12.3-ARM-JeOS-rootfs.armv7l-1.12.1-Build21.1.tbz -C /openSUSE_rootfs/ …

chroot環境

SDカードからの起動/12.2からのUpdateがうまくいかないので、chroot環境または自作カーネル用のrootfsを試してみることにした。 CuBox+Ubuntu Coreと同様の方法でカーネルから構築すれば動くはずだが、やる気がないのでPandaboardで現在起動しているUbuntu 1…

LXC

カーネルは共用でファイルシステムだけ分離させる方法の強化版として、LXCというものがあるらしい。 LXC - Wikipedia chrootはネットワークアダプタは共用だったが、これは分離させている? 使い方を見ると、基本的にrootfs相当があれば仮想コンテナを作成で…