2011-05-23から1日間の記事一覧

I2C通信成功

とりあえず、動いたっぽい。 制御用のATinyを引っこ抜いた状態で、データシートの初期値が出ていることを確認。 書き込みのほうも、制御用のATTinyがついている状態では働かなかったデジタルボリュームが働くようになり、ミュートできることを確認した。 読…

ディスプレイ方式

LED方式はやっぱり良いと実感しつつも、デバッグにはちょっと情報量が少ない。 値をダンプしつつ、デバッグ中(Flashの寿命は諦める)。

I2C通信失敗中

AVRのI2Cモジュールを使って通信を行っているが、問題発生中。 AVRのTWIは内部状態+TWCRレジスタの値で動作するが、内部状態を書き換えることができない。 で、SLA+Rを送信すると、そのシーケンス内では受信しかできない。 データシートを読んだところ、デバ…

備忘録

Buffaloから外したATTinyは机の1番目の引き出しに入れてある。 8Pinのソケットがないか探す。 やっぱり具体例として、Buffaloのディップスイッチでどういう風に切り替わるかレジスタを見てみよう。 パターンが多いので、表にまとめて。

リセット直後のレジスタリード

ボリュームが動作したことに気をよくして、レジスタの値を読みだすプログラムを作成して、リセット直後のレジスタ値を読みだすプログラムを作成し、実行してみた。 結果、データシートとの照合が取れたので、とりあえず読み出しはうまく動いているっぽい。 …

現状

レジスタ読み出し成功した時点での写真。 LEDディスプレイ上は、上2桁が生存確認用のハートビート代わりのカウントアップ、中間12桁がI2Cのステータス表示(2桁毎)、下2桁がハードコーディングされたレジスタアドレスから読み出したデータ。 表示されている、…