Windows8.1

Windows8.1がリリースされたので、とりあえずSurfaceに入れて様子を見る。


入った。
ダウンロードを除くと、インストールには30分もかかってなかった様子。
Microsoftアカウントを強いられたが、その後ローカルアカウントに戻せたので良し。
勝手に同期とかやめてください、死んでしまいます。


パッと見で変わったところは、例のスタートボタンと、スタート画面で非Modaneアプリのタイルは灰色一色だったのが、適当なアルゴリズムでカラフルな色が付いたこと。
カラフルな色が付いたのはデザインの統一感ではいいような気がするが、"灰色はデスクトップアプリ"って覚えていたから慣れるまで迷いそう。
スタートボタンはSurfaceでは画面下のWindowsボタン(正式名称不明)を使ってるし、デスクトップではWindowsキーでスタート画面を呼び出しているので、正直要らない。
消せないのかこれ…


スタート画面でグループに名前が付けられるようになったのと、すべてのアプリが1ステップで呼び出せるようになったのはいい感じ。
明日、Surfaceで使って問題なければ、デスクトップもアップデートしよう。


追記
Windows Updateをかけたらいきなり再起動が必要な更新がかかった。
リリースイメージを作った後の更新ということか。