DE0-Nanoサンプル

サンプルをざっと見たら、基本的にNiosプロセッサを実装して、そこにペリフェラルぶら下げる方式をとっている模様。
Niosなしで使えるメモリコントローラはDDRが前提だったりするので、SDRAMを使いたかったら自分でコントローラを作るか、Niosを実装する必要があるみたい。
まあ、ペリフェラル単位で共通バスにつながる仕様にはなっているみたいなので、それをもぎ取ればよいのかもしれないがいい機会なのでNiosの実装をやってみるか。


あと、電源LEDの青色LEDはマジ目に悪い明るさだったので、カプトンテープを貼っておいた。
茶色でちょうど青色が低減されるのかマイルドになった。
これがブルーライトって奴か。