VAIO X上のUbuntu

かなり無理があると実感しているVAIO XにインストールしたVirtualBox上のUbuntuを12.10にアップグレードしたら、案の定GUIが遅すぎてまともに動かなくなった。
xubuntu化して凌いだものの、やっぱりAtom仮想マシンは相当厳しい気がする。


考えてみれば、基本的に起動した状態で仮想マシンの状態を保存しておいて必要な時に呼び出す…ってやっていて、ほぼ100%コンソールの作業なのでServerを入れておいてHeadlessモードで起動してSSHでローカルホストに接続ってやればいいんじゃないかと思い付いた。
どうしてもGUIがほしければX転送で何とかなるんじゃないかと。