マミさんキャリー

帰省の時にマミさんを連れて行きたい⇔どうやって連れて行けば安全かわからないというジレンマの果てに。

こうした。


段ボールで枠を作るとか、手提げ型とか検討したが、作ってる時間がなかったので、信頼するmacpacに最初に買った時の化粧箱(ボール紙製)のまま入れて運ぶというソリューションを採用。
ブーツは履いたまま、服は着せたままで帽子とウィッグだけ外してリュックのふたの部分のジッパーで閉じる小物入れ(正式名称不明)に入れた。
緩衝用のスポンジは素体の時にちょうどスポンジが軽く触れる程度の切れ込みなので、服を着ているとガッチリ固定される感じがあった。
ちなみにこの状態だと背負っているときに逆立ちになるので、このあと向きを逆にして入れなおした。



途中を全部すっ飛ばして、実家到着。
撮影する元気も勇気もなかった。



すっかり元通りになった状態。
この後くつろいでもらうためにブーツは脱がせた。


さすがに純正の箱は信頼性があるが、やはりデカい。
箱自体を60cm男性ドールにも使えるようにするためなんだろうか、ずいぶんスポンジが厚い気がする。