発電ハブ


schmidtのson 28とLEDライトのEdelux。
本来はフロントブレーキの部分に付けるのが正式な取り付け方っぽいけど、ロードだとブレーキとの干渉が怖いので、自転車屋さんが作ってくれた特製クイックでライト部まで車軸に一体化してある。本体側に何も追加せず、クイック部分を締めるだけで他の自転車でも使える。
明るさは昨日の時点で確認済み。電池よりは遙かに明るく、何より電池切れがないってのが良い。


とりあえず付けた状態で自転車屋さんのライドイベントに参加して60kmぐらい試走。
オート点灯モードだったので日陰で点灯したかもしれない。
XTRフロントハブのホイールに比べると気持ち重い気がするが、クロスにはじめから付いていたキャノンデール製ハブよりは滑らか。
抵抗もほとんど気にならない。
自転車を持ち上げると気持ち前が重いかな?と感じる。
日常は付けっぱなしでよさそう。