結局

手持ちの部品だけでARM+OLED評価ボード作れそうなので、秋葉には行かなかった。
USB関連のICを乗せるためのスペースは空けておいた。


以下写真


基板全景、今回は配線が少ないのでUEWではなくテフロン線を使ってみた。
昔のボードコンピュータ的なイメージを狙っている。

AT91SAM7S256ボードを取り付けたところ。

OLEDモジュールを取り付けたところ。

OLED動作中。

動作中の動画(大分汚い)。

8ピンDIPソケットは秋月の3軸加速度センサ取り付け用、2×10のヘッダはJTAGデバッガ接続用です。