2007-06-27 HOSテスト用 YACL 時計とは別にマイコン開発全般を楽にするためにRTOSのHOSを試している。 とはいうものの、カーネル込みだとSHの内蔵RAMではデバッグできない*1ので外付けSRAMが付いてるSHのボード買うか…と思っていたらバイトで使ったInterfaceのSH2基板が眠っていることに気が付いた。 しかもRAMデバッガ作ったので都合よくSRAMまで乗ってる。 早速、7144用のルネサスモニタを製作して焼きこんでみる。 とりあえず問題なく動いたので、次はHOS本体だ… *1:容量がデカイ、一応カーネル部分だけROM化してタスクをRAMにおく方法を使えばできるようだが、まだよく調べてない