ハード完成


次回ネタのフルカラー7セグクロックのハード部分完成。
テストプログラムにて光ることも確認。


接触がヤバイのかついたり消えたりが起こる。
おそらくAD-1221F(フルカラー7セグ)の足ピンと丸ピンソケットの接触が良くないせいと思われる、半田付けしてしまえば良さそうだけどプロトタイプでそれはキツイ(再利用できなくなる)。
ITRONを乗せるのは後回しにしてとりあえず時計として使えるようにソフト書かなくては…


追記
写真はプレゼンの授業用。ついカッとなってUPした。
秋月で安かったのでMTU2の位相計数モードの試験用にロータリーエンコーダもつけてみた。
白いDIP状のものは集合抵抗、RGBそれぞれ用に電流を個別に設定できる。右端のはパワー段のゲート抵抗用。


追記2
SH/Tiny基板STK-7125の下にあるのは専用のデバッガボードSTK-7125EVM。内臓のUSB-RS232変換機能を使うためについている。
デバッガとしては使ってないのでUSB-RS232を別に乗せるか、デバッガとしてもH-UDI経由で接続したほうが良いのだろうが、プロトタイプということで親子亀方式。
全ピン引き出し(一部内部でデバッガに接続)なので楽。