発想の転換
Cygwinを使うのめんどい→そうだVirtualPCでリアルLinux動かせばいいじゃん。
ということでVirtualPCにFedoraCore入れてみた。
Fedora使ったのはバイト繋がり。
メインOSとゲストOSなんてスパコン的だな…とか思う今日この頃。
一応CPU側のハードウェア機能で仮想化をサポートとか聞くものの効果は不明。
速度はそれなり(Macでやったころに比べれば速い)。
日本語とかでちょっとコケかけたけどすでにインストールができてるPC(バイト用マシン)と比較しつつ設定することでそれっぽくできた。
更新の依存関係解消にどうせ1日ぐらいかかりそう。
調べてみたらハードウェア仮想化サポートはそれなりに効果があるらしい。
ネイティブに迫る速度(リソース競合がない場合)とか。
ただVMWareでの実験だったのでゲイツ君印のVirtualPCでの効果は不明。