2013-03-01から1ヶ月間の記事一覧

プロセッサ処理能力

terasicのサンプルコードはwhile文で待ち合わせてLEDを点滅させるものだが、/fと/eだと、明らかに速度が違う。 ほとんどがwhile文の分岐なので分岐予測が効いてるのか?とか思った。

Nios IIのバージョン

Nios IIにはバリエーションが3種類ある。 インテル® FPGA およびプログラマブル・デバイス - インテル® FPGA 高速版のf、標準版のs、省スペース版のeになる。 上記と同じ構成で、プロセッサだけ変更すると、ロジックエレメントの使用率は以下のようになる。 …

Nios起動

Niosプロセッサシステムを作成→Quartusで実装→DE0-Nanoに書き込み→Hello Worldまでできた。 基本的な手順はterasicのマニュアルのTutorial: Creating a Nios II Projectに準じているが、以下の点を変更している。 Quartusのバージョン 10.1から最新版の12.1…

Surface

日本でもSurfaceを売るという報道→RT版… マイクロソフト Surface RT タブレット仕様詳細。32GB 4万9800円、Touch Coverセットは5万7800円から - Engadget 日本版 ちくしょう!ちくしょう!