OLED制御

とりあえずOLEDの制御ができた。

わかってしまえば何てことないことで半日暗中模索だった。
一番の根本的原因は&(ピット演算子)と&&(関係演算子)を書き間違えていたせいで、シリアルポートが完了を待たず、次々とデータを書き込んでいたため(出力されない)。
ARMのシリアルポートだからなんか特殊なんじゃないかとか考えていたのが馬鹿らしい。
ステップ実行で動く→ん→そうか!の時の爽快感は良かった。


そのあと連続で書き込むと失敗する問題も発生したけど、こちらはACK信号を無視していたせいでコマンド送信のあとにACK確認を入れたら問題なくなった。
んー、これってDMA使って書く場合ってどうやれば良いんだろう…



追記
左下に写っているLEDは動作確認用に追加したものです。
例によってフルカラー。
3.3V電源から電流制限抵抗470Ωで光らせているが、直視できないほど明るい。
あれ?意外と3.3Vでもいける?
青のVfが3.6Vだからヤバイと思ってたんだけど。