適当に遊んで見たメモ。
ベクタはアドレスを書く
SHの例外/割込ベクタテーブルは32bitのアドレスをビックエンディアンで格納しておく方式。
AVRとかと同じ、命令が入っているタイプのベクタと勘違いしてRAM用にビルド→転送→ベクタテーブルの開始位置から実行→不正な命令エラーで結構な時間悩んでしまった。
STK-7125EVMのボタンはリセットではない
リセットスイッチと思ったらIOポートに直結したスイッチらしい。
青色のLEDも同じくIOポートの状態をモニタする表示(こちらはバッファ入り)
STK-7125上の赤色LEDは電源LED。