アセンブラ化の効果

アルゴリズムも小変更したとはいえコードサイズがおよそ半分に…
マクロを使ってサブルーチンコールを極力(というか割り込み以外は0)にしているにもかかわらずかなり満足。
心配した可読性もそんなに悪くない(と思う)
今回みたいに制御が単純で演算量が多く時間にやたら厳しい奴は効果大。


あとLEDのエレメントが静電気(?)で一部死んでるっぽい。またはストレスかけて(クリアランス0でしかも適当に空けた穴にあわせて無理矢理いれた)実装したせいでボンディングが切れたか?


コネクションマシンじゃないけどビット指向ならアセンブラの方が使い易い気もする。